人生のアジュバントなブログ

アジュバントとは薬の効果を高めるために使用される物質の事です、人生にとってそういう存在でありますように、社内ニートが何でも書くブログです

ドイツ旅行22 フュッセン近くでの宿泊

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今夜は バンヴァルト湖(Bannwaldsee)近くのホテル バンヴァルトゼー(Hotel Bannwaldsee)に宿泊します

ホテル バンヴァルトゼー

ホテル バンヴァルトゼーの部屋です、色調も統一されててそこそこ広く、清潔で良い部屋でした

ホテル バンヴァルトゼーの部屋

壁に鹿の絵が描かれています、奥のドアはバスとトイレです

ホテル バンヴァルトゼーの部屋

なぜかいつも撮ってしまうバスとトイレの写真・・・バスタブはなくてシャワーのみです

私は利用しませんでしたが、このホテルには屋内プールがあるそうです

バスとトイレ

ホテルのレストランです、撮影はしませんでしたがこのレストランは女性のウェイトレスが民族衣装のディアンドル(Dirndl)を着ていました、素晴らしかったです

このホテルは全体的に色のセンスが私好みで好きでした、レストランも

レストラン

ドイツと言えばファンタ(FANTA)、コカ・コーラの代用品としてドイツで開発されたのですよ

グラスには目盛りが入っています、これはアイヒシュトリッヒ(Eichstrich)と呼ばれるグラスで、グラスで提供する飲み物はこのグラスを使わねばならず、また、この線より上に注がないといけない法律なのだそうです

てっきりビールやワインなんかのアルコール飲料だけの話かと思っていたらジュースも対象らしいです

線より少し上に注がれています

アイヒシュトリッヒ

パンです

パン

サラダです

サラダ

デザートです、アップルパイにカスタードクリームがかかったものだったかと

アップルパイ

ホテルの内部、廊下です、センスが良いです

ホテル バンヴァルトゼー

受付です

ホテル バンヴァルトゼー

外観です、山荘風なたたずまい

外観

ホテル名のロゴ?です

ホテル名

一泊して翌朝、朝食を食べたレストランです、昨夜の夕食を食べた場所と同じです

メニューは例によってビュッフェ形式(バイキング形式)でした

レストラン

ここも肉料理が充実していましたよ、最高

肉料理

食事をしたら出発です、またバスでロマンチック街道を走ります

写真は木材を加工する小屋でしょうか?または薪を保存する小屋かもしれません、独特の趣がありました

小屋

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